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さておかれる冗談

脚本家でイラストレーターのシーズン野田が綴る「活字ラジオ」。たまに映画を酷評し気を紛らわす悪趣味を披露してます。http://nigaoolong.com/index.html

アンサーブログ   シーズン野田

既にこのアンサーブログも定着して来た感があるよね。

俺は生まれながらの天才だから、なんだか彼の言っていることは身に染みたよ。

「凡人なのに、こんだけやれる」ってのはいいよね。

なぜかって言うと、その方が多くの人に希望を与えるから。

こんな自分でもできるんじゃないか?って。

逆に天才には凡人との共有スペースが抜けちゃってるから、一歩引かれちゃって棚上げされちゃう。

俺ってなかなか理解されないんだ。


ただね、角田はただの凡人ではないってこと。

米は炊いてから洗うし、蛇口はこれでもかってくらいきつく締めるし、何かで余った材料はすぐイカダにしようとするし、綿棒は何故か血まみれだし、「ショーシャンクの空に」の影響で壁に穴掘るし、「アメリ」の影響で歯磨き粉チューブに洗顔をぶち込むし、「アメリ」の影響でおかっぱだし。

つまりね、凡人ではなく「聖人」なんですよ。

「薄ら馬鹿のズボラミアン鼻ほくろ聖人、声こもりバー」なんですよ。

そんな彼だからこそクレイジーな発想でPFFに入賞だきたってことなんですよ。

なかなかこんな人いないですって。

俺は自分を天才だなんて思ったことはないけど、角田は天才じゃないかって思うことはよくあるよ。

実際はただの「聖人」なんだけどさ。