得点圏打率 ライフスタイル角田

またボツが出ました。SONYを敵に回すから使えないと言われました。何の事かはまだ言えませんが、それでもギリギリのところに面白いものが多いので頑張りたいと思います。（骨周りの肉が一番うまい、あの論理！）

さて、野球には得点圏打率というものがありますが、僕らの生業も「これに尽きる」部分がけっこうありますね。
僕らは打率はそこそこいいんだけど、得点圏打率が悪いんです。すこぶる悪い。
一昨年のPFFスカラシップをあと一歩で逃しましたし、去年のサンダンス映像作家賞もベスト３まで行ったのに逃しました。

そうです。点が入りません。ランナーをホームに返せないんです。
やっぱりどの世界でも多かれ少なかれ、得点をとれたかどうか、に尽きてくるんでしょうね。トップレベルでの戦いとなると。打率がいいのはあたりまえ。そこから抜きん出るには、ある種の運と勝負強さで得点を上げていくしかねえと。

今年はそこを改善するのが目標です。
その目標さえ達成したら、けっこう渋滞緩和すると思いますよ。スルスルーっとね。目的地の到着予定時刻が、大幅に早まったりしてさ。

まあカーナビってあてになんねえけどな。

せーの、「なんのこっちゃ！nanno-kottya!」
ハフー
　

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