みなさん、さようなら。 シーズン野田
今日は、角田が某ディズニーCに彼女とでかけて、半年ぶりに家を出ました。
仕事柄引きこもって漫画を描いているライスタなので、ほとんど家にいます。
正直、同居人の僕としては、さすがにずっと家にいられると、女もつれこめないし、テンガもつかえないので、たまにはどこかに行ってもらいたくてイライラしていたので、誘った彼女ナイスと思いました。
起きても角田、寝ても角田。
僕の数ヶ月はまさに角田ずくしでした。
ときには角田が座敷童に見えるほどです。
「最近の座敷童は漫画を描くんだな…」
なんて、思ったり。
以前はは週に一回は雑誌配りに行って、家を出ていたこともあったのですが(それでも週に一回!!)、今は落ちた洗濯物を拾いに行く意外は、全く外に出ません。
僕は、夜にジョギングをしているのですが、そんな僕をみて角田はこう苦言を呈しました。
「夜じゃなくて、昼間に走りなよ。少しは太陽の陽でもあびたらどうだい?気持ちいいぞ!」
だって。
まるで、お日様党代表の昼間議員のような口ぶりです。
とにかく今日は誰も家にいないのでハッピー!!
AM:PM女を連れ込むぞ!!
「AM:PM 姉ちゃんつれこんで Wadi-Wadi」
サザンっぽいでしょ。
さて、久々に漫画をスペシャルアップ!
さぁ恩寵の扉を開きたまえ!!!