さておかれる冗談

脚本家でイラストレーターのシーズン野田が綴る「活字ラジオ」。たまに映画を酷評し気を紛らわす悪趣味を披露してます。http://nigaoolong.com/index.html

やっとパソコンが直った…シーズン野田

今年に入って二回パソコンが壊れ、ようやく修理から戻って来ました。

最初の修理から、2週間あまりでまた壊れたのです。

ふざけるなって感じですが、世の中不完全なもので溢れているという前提にたてば、ありそうな話です。

自分だって、どんだけ欠陥人間かわかりませんからね。

それが、人間です。

だって「人間だもの」。

みつを、確かにいいこと言うわ。

「ダメ人間だもの」。

これは昔人気だった、伊集院光のラジオのコーナーです。

伊集院、いいこと言うわ。

先日、大学時代の友人代表と飲んでいたとき、久々にゲームの話で盛り上がった。

64の時代が実は、任天堂の黄金期なんだぜ!

って言うはなし。

予備知識として言っておきますと、僕は任天堂が大好きなんですね。

ゼルダに、マリオに、スターフォックススマブラブラストドーザー、マリカに、
ゴールデンアイ007ドンキーコング、1080°スノーボーディング…。

とにかく、今の大成功の礎は全てここにあるんです。

で、そんな感じで僕が任天堂について力説していると、スーツ(友人)が、「気持ち悪い」だって。

なんか思わず「ダメ人間だもの」って言っちゃったよ。

↑彼がスーツ。
なぜ「スーツ」とよばれる様になったのかというと、大学時代なぜか毎日スーツでやってくるような無頼(逆に)な男であったが故。
その日はTシャツだったが、もはや「Tシャツ」とはよばれない。




ゲスの大バーゲンこと角田からもご連絡ありましたが、myzoさんの方ににがウーロンで製作した動画を載せてもらえる事になりました。

↓ぜひ観てね。

http://myzo.yahoo.co.jp/watch?vid=4a7fd2967a8e6