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さておかれる冗談

脚本家でイラストレーターのシーズン野田が綴る「活字ラジオ」。たまに映画を酷評し気を紛らわす悪趣味を披露してます。http://nigaoolong.com/index.html

言われたら  シーズン野田

僕の尊敬するマリオの生みの親でもある、宮本茂氏がこんなことを言っていました。



「結局は、自分が面白いと思ったものを素直に作ることが重要だよね」





とても単純で明快な言葉なんだけど、


今このタイミングでこの人の口から聞くと、


なんだかとても心に響きました。


うんそうだな!

迷ってなんかいられるかい!

ってね。






これが例えば、シャッターチャンス龍崎に、



「結局は、自分が面白いと思ったものを素直に作ることが重要カシャー!!」



と言われても、無視して、モツを冷水で洗い続けるだろうし(モツ煮を作っている時に言われたらね)。







これが例えば、ライスタ角田に、



「結局は、自分が面白いと思ったものを素直にハフ〜」



と言われても、無視して、さっさと電気椅子を完成させ、

自分よりも早く特許申請しようとしている奴を暗殺するだろうしね(もしも俺がエジソンだったらね)。







これが例えば、ヒューマニズム坂元に、



「結局は、おしりに付いたウンコって勝手に乾燥するから拭かなくていいよね」



と言われても「お前だけだわ!」って、冷静に言うだろうね。







これが例えば、加藤ふりかけに


「けんちゃんも早く結婚しな〜しゃかしゃか」



と言われても、そんなことより風俗行くから金貸してくれ(今やべんだ)。







これが例えば、み〜ちゃん(義弟)に



「結局は、自分が面白いもと思ったものを素直に作らないなら殺す!」



と言われれば、海をまたいで逃げるか、

泣き震えながら、自分が面白いと思ったものを大急ぎで作るでしょう(生存本能ってやつだね)。








これが例えば、クソ竹前小太郎(弟子)に

「結局は、さぼってるのをバレない様に、いかに楽して給料もらうかが重要だよね」



と言われても「いやいや、バレてるから!」ってつっこみつつ、

彼がブイブイ言わせて遊んでいた頃に出来た肛門の‘切れ痔’に、たっぷりと‘かぼすの汁’をかけるでしょう。




「人の顔色ばかり伺っていやだね〜テレビってのは」的なことを

談志師匠がおっしゃっておりましたが、

本当に面白いと思ってるのかってところが重要なんでしょうな。


つまり、自分を裏切らないってことなのかなと思います。




さて本題(ようやく本題!枕が長いってのが、いけないね)。



ヴィジョネア株式会社より発売の1weekDVDで「蝉顔」販売されるみたいです。

まだ見てない方は、これを機会に是非ね!!

なんだか変わったシステムなんですけどね。

http://www.visionare.co.jp/amazon/lp91.html

http://pff.jp/jp/index.html