角田≒バファリン シーズン野田
ちょっと前のブログでも言いましたが、あるコンペでグランプリに輝き賞品として液晶テレビを貰いました。
これはにがウーロンでとった賞品なのですが、メンバーの心意気により、僕の実家に送りました。
テレビが壊れていたので、本当に感謝しています。
そして、さらに先日こんなことがありました。
もちろん大喜びの母親から手紙が届き、
「少ないですが加藤君と角田君とご飯でも食べてください」
というメッセージとともに3000円が送られてきました。
3000円て!
何を食えと??
カッパ寿司か??
って話なのですが、
野田家に代々伝わる着物と防災頭巾を質に入れ、やっとこさこしらえたなけなしのお金らしいので、感謝の気持ちは伝わります。
角田に、この旨を伝えたら
「いや、俺はにがウーロンとして当然のことをしたまで。別に感謝される筋合いはないよ。
もし感謝するのなら、野田に感謝すればいいんだよ。
にがウーロンで貰った賞品は、野田のものでもあるんだからさ。
せっかくだからそのお金で、マッサージにでも行って来たらいいよ。
そのお金はね、親が子に与える無償の愛ニアイコールなんだからさ」
泣きました。
こんな粋なことを真顔で言える角田は、
それはそれは素晴らしい教育と寵愛を受けてきたのでしょう。
テレビともう一つ、にがウーロンでとった賞品に「デジタルフォトフレーム」があります。
角田はおじいちゃんにそれをあげると言っているのですが、ありえません。
だって、にがウーロン名義で獲得した賞品なんです!!
俺だって欲しいよその、デジタルなんとか!
勝手に決めないで欲しいです。
普通そうでしょ。
え?テレビを貰ったからいいじゃないかって?
いやいや、それとこれとは話が別です。
バビョーン!!
撮影快調!!