まるで実家 シーズン野田
実際、ものすごくおいしいのですが、僕が角田とプール行ってる間に出来上がっていました。
朝起きたら、出来てました。
他にも、カレーや炊き込みご飯、デザート、サラダなど、色んな食事が自動的に出てきました。
これら全て、僕らの師匠である、
張り切り亭家元・テンションマスター詩子師匠
実はここ2.3日、汚い我が家に編集作業をしに師匠がきていたのです。
がしかし…あまりに汚いトイレの延長上みたいな部屋に、師匠が発狂。
やおら腕組みをしたと同時に、部屋もピカピカ。シンクは常に何もなし。コンロも、顔が写り込むほどに!
一瞬、松居一代かと思うほどのテンションで、
マツイ棒に対抗し「ウタコロコロ」で部屋中をコロコロ。
植田まさしだったら、雷様の「ゴロゴロ」とひっかけて4コマ描きそうなくらい、終日コロコロの音が聴こえていました。
雷様「ん?この音。どこの奴だ?ここはオレのテリトリーだぞ…?なんだ、コロコロだったのね…」
まさし、しょうもな!!!
最初は、申し訳なくて、
「師匠座ってて下さい!僕らがやるんで」
「すいません(汗)!申し訳ないです!」
「いや、僕ら運びますから座ってて下さい!!」
って感じだったのが、最後の方は、
「ああ、飯?そこに置いといてください」
「今日飯何ですか?おれ、ハンバーグがいいんですけど…ミミズ入れないでね」
って感じになってきて、角田なんて
なんて白々しく言っていました。
その節は、すいません…。
とにかく、まるで実家でした。
角田が、急にホームシックになって母親に電話するとか言っていましたが、結局「ダイヤルQ2」に電話してました。
多額の請求書が届くことになるでしょう。