レジ割り込みさせてくれたおばさん、ありがとう シーズン野田
暑いのですが、
坂元君がクーラーを手配して下さるとのこと、ようやく我事務所が前進します。
坂元パルム吸血一族の皆様本当にありがとうございます。
これで、暑いという理由のみで来なかった、ドスケベな女がわんさかやって来るでしょう。
ドスケベな女、急募!!
資金も底をつき、さて、全く身動きができない状態であり、
とはいえ金にもならない仕事に追われ、
本日上映される自分が出演した映画も観に行く暇さえありません。
まぁ、恐いもの見たさっていうか、せっかく富士急きたんだから、FUJIYAMA乗っておけば「ええじゃないか」って言いつつ、
けど、結局乗らなくてほっとしてる自分もいたりして。
やっぱ、観るのは恐いですよ、自分の演技は。
北野武じゃないかぎり、出演シーンは全カットってことはないだろうと踏んでるだけどね。
アナルのしわをクーピーで書き足しながら、「ク〜ピ〜」と言わせるあのシーンはカットかな。
しかし、最近の時間の経ちようは、同居人のデカマラ級のタチようで、あっという間に、
村上龍がまとめて終わり、
で、また来週も小池栄子は何もしないんだろうな。
一週間が本当にすぐですよ、すぐ。
やってもやっても終わらない日常。
それでも、なんとかやって行こうって思えるのは、弟子のクンニお化けこと、竹前小太郎がご飯作ってくれるからっていうね。
いや、本当にありがたいんですが、
ただ、最近
飯作ってやってる感じがハンパじゃないんです。
俺の寝床を牛耳る、ガリバーこと竹前。
「ムニャムニャ…にがウーロン、大好きや…。
ちゃんとやれや…」
だって。
かわいいやつ。