さておかれる冗談

脚本家でイラストレーターのシーズン野田が綴る「活字ラジオ」。たまに映画を酷評し気を紛らわす悪趣味を披露してます。http://nigaoolong.com/index.html

我、教養求めんとす。 シーズン野田

が。



驚きましたか?

いきなり、

が、

で始まる今回の日記。


おそらく、ブログ史上はじめての試み。


実は、「おそらくはじめてであろうというの試み」は、このように誰にでも出来るわけです。

ただ、やっても意味がない、思いついてもそもそもやらない。

つまり、生産性の有無が、やるかやらないかのポイントになるわけです。

ただ、僕はその生産性があるかないかの判断て、幻想だと思うんですね。

決めつけんなよと。

いや、そうではなく、そもそもなくたっていいだろうと。


自分ではいいと思っていても、そこに他者との関係、つまり生産性が介入することで、とんでもなく無意味なものに思えてくるって、よくあるけどさ、

みんなもっと

を持ってこうぜ。


(※こういう、落とし方が駄目だって話をしてるのにね!)

今日の会議の風景。

皆さん、お疲れさまです、そしてベリーサンクス♡