さておかれる冗談

脚本家でイラストレーターのシーズン野田が綴る「活字ラジオ」。たまに映画を酷評し気を紛らわす悪趣味を披露してます。http://nigaoolong.com/index.html

ライブ終了   シーズン野田

ちょっと書こうかな。ライブのこと。

ということで、コントライブ「ローヒーロー」は色々ありましたが、誰も死ぬことないという点においては、元メンバーの糞バカオデブが、一番前の席でドデーンと座っていて、やりにくかったことを除いては、無事終わったと言っていいでしょう。

久々ではありましたが、来て下さった方々本当にありがとうございました。

懐かしい顔ぶれや、新しい顔ぶれなど様々な方が来て下さいました。




初めての三人での単独ライブ。



加藤ふりかけは、プロデュースにまわり、シャカシャカしはじめ、しこしことロビーを作っていました。

「あいつは何やっているんだ?」

と結婚したとき以来思いましたが、


なかなか素敵なしあがりです。


↑フルスイングしてますか?にがウーロンはコントでそれをします。






下らない内容ではありますが、下らないなら、ずっと上っていけばいいのさ、という自己弁護でお茶を濁したライブだったと改めて思います。


しっかし、反省点しかないので、さっさと忘れたいのですが、まぁ次改善していきます。


自分の生徒が、「時間がなくて終わりませんでした…」と言い訳をする度、ぼこぼこにしてやるわけですが、

ドアノブの角に思いっきり頭を叩き付けてやるわけですが、


あ〜そうも言いたくなるよな…って。

まぁ言わねーけど(といいながら言うヤツねwink)。


最後にスタッフの方々、本当にありがとうございます。

死ぬほど感謝してます。

本番前はテンパって、怒鳴り散らし、ゲロにかけるはずのおがくずを隠したりしてごめんなさい。

懲りずにまたカスやろうどものために、次もよろしくお願いします。

関わって下さった全ての方へ感謝します。

関わってくれなかった人も、別にありがとう。

さぁ、次だ。




談志師匠への敬意。