さておかれる冗談

脚本家でイラストレーターのシーズン野田が綴る「活字ラジオ」。たまに映画を酷評し気を紛らわす悪趣味を披露してます。http://nigaoolong.com/index.html

発刊イベントやったんだ。  シーズン野田

さてと、久々にブログを更新しようじゃないの。

最近寒くなって来たから、ホッとな話題をお届けしたいと思ってるんだけど、そう言うのでは特にないので、ホットを期待した方は速やかに退場して、七輪で餅でも焼いて下さい。

さて、にがウーロン。今年は色々やるよ。

やるってそっちのやるだと思った君、君には嘘ノーベル賞を与えよう。



ノーベル「賞をあげよう(ふふふ、嘘とも知らずに)」



、先日もライフスタイル角田先生の発刊イベントに招待され、コントやったり、トークイベントをやったりしたので、そのレポート。







これはリハです。
ゴリラの真似をするというバカには真似できないコントです。
もう二度とやりません。




前座です。
思い出すと反省しかありません。
折角呼んでくれたのにライスタ先生に申し訳ない。



「なんとかやってます」というメインの作品を嘲笑うという新しいタイプの発刊イベントの様子。
見てない方はユーストリームでご覧アレ。




漫画の登場人物でもある同居人の竹前が、料理を拾うするという愚弄。
普段はやる気のないカスフクロウみたいな顔をしておりますが、この時ばかりは生き生きしています。





サインを下さいという血迷った人の延髄を強打し失神させてるあいだに、
書かれたサインを修正液で消して上から「ゆでたまご」と書き直おそうと思ったのですが、
「あ、そうだった、ゆでたまごを買って帰るんだ」
というまさかの再解釈でゆでたまごの売り上げに貢献するのも癪だからやめました。







最後は、先生のラップで終わりました。



来てくれた方々本当にありがとう。

来なかった方々、あんたらは正しい。