PV作ったんだった。 シーズン野田
最近、すぐに眠くなるので、
僕の体の成分から睡眠薬を製薬してくれ
と頼んでいますが、返事がこないシーズン野田です。
なぜ、シーズンなのですか?と聞かれますが、
じゃああなたは、なぜ桜子なのですか?と聞き返したい。
桜子が聞いて来た場合の話ね、これは。
いちいち名前の理由を答えるのって、めんどうくさいぜ。
ドーナツの穴をみて、
「真ん中くりぬきやがった奴は誰だ!」
ってキレてる、昨日産まれたおっさんくらいめんどうくさいぜ(なかなか文学的な比喩だろう?)
吾輩は猫ではない。名前もあるし、ニャーとかわけわかんねーこといわねーし、がっつり首もとつかまれたら痛いし。
突然、猫であることを否定したくなりました。
最近、バイト先でがらがら回す福引き担当になりました。
まぁ福引き券をもって色んな人たちが来るのですが、これには参った。
子供2人とお父さんがやって来た時の話。
「福引きやらせて下さい!」
と、子供(兄)が言って来たので
「4枚だから、4回できますよ」
って、許可したの。
で、そいつは2回勢いよくガラガラを回したわけだ。
すると、お父さんが、
「弟にも2回やらせてあげなさい」
と言ったので、子供(兄)はしばし逡巡し、
そして
「弟にもやらせてあげたいので、7回やっていいですか?」
だって。
「は?」
だよね。
凄くないこれ?
俺、凄いと思ったんだけど。。。
4回やったあとに、プラスで2回なら、計6回だし、そもそも券の枚数以上やらせろっていう前提が凄い。
それよりも一番印象に残ったのは、いいこと閃いた!
みたいな感じで提案してきたことね。
「これなら、自分もあと2回できるし、弟もガラガラできるじゃん!」
っていう、無自覚な魂胆がいいよね。
あまりにいいんで、7回やらせてあげたけどな。
さて、本題(ここまでが長くてどうもいけないね。。)
最近お仕事でミュージックPVを作りました。
特撮でやってます。
大変なのでもう二度と作りたくありません。
最後の作品だと思ってよかったら見て下さい。
どうせ暇な時間を持て余してるんだろうから。