米米クラブ シーズン野田
米蔵を襲う、米米クラブ
といつ駄洒落を思いつき
「カールスモーキー石井が先陣を切ってクラブ仲間と米蔵を襲うシーンをドラクロアが生きていたら描いていたであろう」
という的外れなキュレーションで展覧会を実現させたいシーズン野田です。
ドラクロアの名画『片乳を放り出すほどの勇ましい女』を初めてみた時の衝撃を今思い出しました。
そのような衝撃を自分も与えられたら…と思い日々格闘しているシーズン野田でもあります。
ミスチルの名曲「イノセントワールド」を略して「イノワー」と呼称するオタクぶりも健在しているシーズン野田です。
いちいち自分のプロフィールをあげていては切りがないので、最後に一つ。
やべ、写真間違えたせいで、意味が逆になった。
じゃなくて、こっちね。
さて、ブログをほぼ日で綴っておりますが、糸井重里ではございません。
僕と糸井重里がごっちゃになる人は
手が土で汚れている方が糸井重里である。
と覚えて下さい。
「徳川埋蔵金を掘り当てるために、日夜世界中を素手で穴だらけにする名物おじさん」
という肩書きから察していただければと思います。
とても個人的だし、誰に当てているわけでもなく、ただ好き勝手書いているだけのお粗末な、ほとんど誰も読んでいない、阿鼻叫喚と化した、それでいて奥ゆかしい、気狂いブログではありますが、気持ちを整理したり、思考する癖をつけるために、ほぼ日で綴っているわけであります。
別段書くこともない、そんな日もありますが、むりやり両手をキーボードに乗せ、貧乏揺すりを駆使して、とりあえず文字を打ち込む。
そして、現れた文字達に導かれるように、文章なのかなんなのか分からない戯言を、
ノリと冷静と情熱の間をさまよいながら、泳がせるわけです。
「冷静と情熱の間」とはいえ、二人で書いているわけではありません。
あくまで一人で書いてます。
もし、僕と、辻一成&江國香織のコンビがごっちゃになる人は、
そっくりなサルが指さしている方が、辻一成だと覚えて下さい。
この場合、江國香織には言及しなくてもさずがに分かると思います。
ちなみに「失恋しても片足で踏ん張るフラミンゴ」の方が、僕です……。
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