カツオ念願のWiiU シーズン野田
お塩をかける 押尾学
という駄洒落を<右脳>が思いつき、それならと
加糖する、加藤茶
はどうだ?
と<左脳>が応酬するという、そんな脳内対決で半日がつぶれたシーズン野田です。
さて、突然ですが
我が家にWiiUがやってきました!!
同居人が突然買ってきたのです。
「野田さん、俺PS3と迷ったけど、やっぱみんなでゲームやりてーから、WiiU買っちまったよ」
と嬉々として語っていますが、裏を返すと、
ということです。
本当に余計な事をしてくれます。
ムカついたので
「てめーナニしてくれるんだ!俺はな、やることがたくさんあるんだよ!」
と怒鳴った10分後、ゲームパッドを片手に
「マリオ〜…そこだ!いけ!こら!ジャンプ!ほら!ジャンプ!大ジャンプ!…クリボー!あ〜…クリボ〜…」
と、マリオを右往左往させていました。
完全に童心です。
童心サプリメントを飲んだときくらいです。
子供の頃の最大のイベントは、
エロ本を手に入れることと同率一位で、ゲーム機を買ってもらう事でした。
この感覚は久しぶりだったなぁ。
突然こういうことを日常に放り込んでくる同居人フットワークの軽さは見習いたいです。
「あ〜俺の人生も、もっとうまくプレイできたらなぁ〜」
と、憂いながらも時間はどんどん過ぎていきます。
とにかくゲームパッドでの捜査が快適で、爽快なんです。
二人でやるとまた格別で、例えば、一人はテレビ画面で普通にマリオを動かすんですけど、ゲームパッドを持っている方はもう一人をサポートするように遊べるんです。
それが何ともいえず面白い。
説明するのが面倒くさいのでコレを観て下さい。
片方がゲームパッドをタッチすると、画面にはカラフルなブロックが出てきて、マリオをアシスト!!
バディプレイと言うのですが、
思わず良いアシストが決まると
「ナイス、バディ」
と言ってしまいます。
こうやって、結婚もせずジジイになってい、
「ナイス、ボディ」
と言いながら、女をはべらす壮大な夢は幻になるのかな。。。
因みにブログのタイトルは、僕がカツオだったらと仮定した場合のサザエさんでのサブタイトルはこうなるであろうと、付けてみました。
なぜ、仮定するのかは次回に持ち越し!(いや、もちこさないわ)