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さておかれる冗談

脚本家でイラストレーターのシーズン野田が綴る「活字ラジオ」。たまに映画を酷評し気を紛らわす悪趣味を披露してます。http://nigaoolong.com/index.html

ドラクエがFFよりなぜ優れているか

今週のお題「おとな」

 

 

"赤信号、みんなで渡れば怖くない"

たけし師匠が流行らせた有名なお格言であるが、正直、文字通りの赤信号に限って言えば、一人で渡ったて怖くもなんともない。

そもそも、赤信号だから「止まる」という、その無思考ぶりはいかがなものか。


この世の中には、あまりに、ただ"赤だから"という理由で、立ち止まる人間が多過ぎる。


そういうと決まって「子供がまねをしたら、どうするんだ?」

という、これまたとんでもない無思考で返してくるsiri以下の人間が現れるのだが、まったく本質をわかっていない。

首にネギを巻くから風邪なのではなく、風邪だから、首ネギなのである。

 

ネギを背負うからカモなのではなく、カモだからネギを背負うのだ。

 

納豆に入れるからネギなのではなく、ネギだから納豆に入れるのだ。

 

なぜネギ3連発なのかは、また後日説明するとして、それと同じように、

 

私たちは、信号が赤だからとまるのではない。

車と接触したらあぶないから、とまるのだ。

 


車が来ていなければ、青でも赤でもウンコ色でも、さっさかと、渡ってしまえばよろしい。

来ているのか、来ていないのかの判断を、信号からのメッセージにゆだねる主体性のなさが、今日の自ら思考しない子供を生み出しているとさえ言えるのだ。



先日、こんな光景を見た。

赤信号でも構わず、さっさか横断歩道を渡るオッサンに対し、立ち止まってるオッサンが「轢かれて、死ね」とつぶやいたのだ。

 

これが、赤信号絶対主義者の末路である。

 

デニーロの4度見をはるかに凌駕する、16度見を実行したのは、おそらく人類史上では自分か、ブルータスを見た時のカエサルくらいだろう。

 

あ、あと、なべやかんの替え玉を見抜いた試験官くらいか。




どんな大人になって欲しいか?

車がこないから、さっさと渡って人生を謳歌する大人か。

それとも、赤信号を無視する者に「轢かれて、死ね」とつぶやく大人か。

ちなみに、一番なって欲しくない大人は、青で轢かれるバカである。

 

 

 さて、タイトルのドラクエがFFよりなぜ優れているかだが、話がそれてしまったので、割愛します。

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正月に、オーブンの中がとんでもないことに。

一体、何だったのか。誰の仕業か。

家族に亀裂が入ったままです。

 http://line.me/S/sticker/1037679