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さておかれる冗談

脚本家でイラストレーターのシーズン野田が綴る「活字ラジオ」。たまに映画を酷評し気を紛らわす悪趣味を披露してます。http://nigaoolong.com/index.html

またいでしもうてんねん   シーズン野田

本日、仕事の打ち合わせで新宿に。


さて、吉本方面の会社に出向いた訳ですが、今までは映画の中での自分たちの笑いのポジションだったり、ちょっと俯瞰して見ていた部分があります。

しかし、吉本って言ったらお笑いですからね。

ギャグとかやるにはガチなわけです。

だからごまかしきかないし、そりゃそりゃ手厳しい事も言われるものです。

ああ、これがプロの世界なんだなぁと思います。

まぁこのままいけば、必ず業界ににがウーロンの名前が浸透し、映画の一本や二本は平気で作らせてもらえるでしょう。

やはりこの才能を誰も放っておかなかった訳です。

バカ真面目腐って、つまらない映画をとるよりも全然近道ですね。

こりゃ未来は明るいわい。

※盛って書いてます…



ものを作るとき、いかに相手に面白さを伝えるか、自分たちが面白いと思っている素材をどう料理するか。

自分たちがそれを面白いと思った経緯をいかにまたがず、伝えられるか…。

またいでしもうてんねん、俺ら。

おそらく、今後はもっとかなり、わかりやすくなって行くと思うのです。

それ、どこかで見たよ…ってこともかなりやらなきゃならないと思います。

その中で個性を発揮するのがプロ、大物と言われる人たちなのかもしれません。


まぁそれでも、あくまで一歩引いたスタンスでいようと思っていまが、世の中に僕らを刷り込む事が最優先です。


映画方面で激しくノックをしていたのですが、なかなかすんなりとはドアが開かず、好きな事がやらしてもらえなかったので、全然我慢して、忍耐強くやっていければと思います。

ようは、面白い物を作ればいいのです。

そして、それって難しいんだな。


角田「映画とらせろや〜〜、またいでしもてんねん」

この発言が、またいでしもてんねんなぁ。