皆さんはどんな終戦記念日を送られましたか? シーズン野田
本日8月15日は、終戦記念日でございます。
皆さん、お忘れになってはいないでしょうか?
とうことで、にがウーロンを代表し、シーズン野田とライスタ角田で、靖国神社に参拝してきました。
日本人として負けた戦だからこそ、この日に行かなければならないのではないかと思った次第です。
民主党も総理大臣も参拝しに行かないので、僕らが行くしかないわけです。
九段下の駅を降りるや否や、その手の市民達や警察で駅前は溢れていました。
さて、靖国神社についた我々は、まずその鳥居の大きさにビックリしました。
高さ25メートルあるとのことで、やはり靖国は格が違います。
角田のポコチンの25倍です。
大東亜戦争では多くの戦死者が「靖国で会おう」と遺書に残しています。
彼らの魂がこの靖国神社にあるのだと思うと、鳥居の前に、身が引き締まる思いです。
靖国神社には、二百四十六万以上柱の御祭神があり、国のために命を捧げた人々が「英霊」として祀られています。
そして我々は、何気なく撮った写真に英霊の姿を捉えてしまったのです。。。
あまりのことに手が震えたのですが、よくよく見るとこれがなんと、偽物でした。
やはり、英霊はそんなに簡単に写るものではありませんね。
だから英霊なのです。
…さて、大鳥居を抜けると、靖国太郎こと、近代日本陸軍の創始者である大村益次郎の象が見られます。
これもけっこうな大きさで、角田ポコチンの8倍はあろうかと思われます。
さらに進んでいくと青銅製の鳥居としては日本一の大きさを誇る、第二鳥居があらわれます。
ライスタ角田の青白さが、青銅に引けを取らない事に驚きです。
お参りする前に、大手水舎で手と口を清めなくてはなりません。
特にライスタ角田は、俗世にまみれたカス野郎ですのでそれはそれは念入りに清めます。
大きな菊の紋章がある神門を抜けた辺りから、参拝者の列が出来始め、混んできました。
中門鳥居越しに見える拝殿はかなり立派で、美しい造形をしています。
黙祷している角田、目閉じる故に何思う
「馬鹿でかい、おっぱいがもめますように…」
「二礼・二拍手・一礼」の儀式です。
二礼
普段、ほとんど頭を下げる事などない角田の礼はとてもぎこちなく、崇高さがたりない。
二拍手
「安らかに…」ただそう祈ればいいだけなのだが角田と言えば…
「安らかに…あと、馬鹿でかいおっぱいをユッサユッサできますように…」
一通り参拝を終えて、遊就館(軍事博物館)へと足を運んだ。
ここには、英霊の遺書や遺品などがおかれている。
英霊も乗っていたと言われるゼロ戦。
他にもいろいろ見て回って歩いたのだが、英霊を前にめんどくさくなったので、端折る。
帰りに、田母神前幕僚長を発見したので、握手をして帰ってきました。
行ってみて思ったのは、靖国神社は日本人の生活に、あるいは精神に根ざした大事な場所である様な気がしました。
今回、この糞暑い中、角田も僕も行って良かったと思っています。
民主党よ、宗教色のない国立追悼施設など作ってなんになる?
税金の無駄使いではないか!
靖国神社という立派な建造物があるのに、意味の分からん事するな!
民主党は本当に大丈夫なのでしょうか…不安になります。