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さておかれる冗談

脚本家でイラストレーターのシーズン野田が綴る「活字ラジオ」。たまに映画を酷評し気を紛らわす悪趣味を披露してます。http://nigaoolong.com/index.html

コンパニオン シーズン野田

疲労コンパイと聞いて、

「コンパニオンが拾う様」を思い浮かべた、子供の頃。


<疲れきっている事>という意味だと知った時に、

なぜか

「間違ってない」

というニュアンスで落着いたのを覚えています。



疲労コンパイ、ライブも終わり、体重は落ち、頬はこけ、髪も薄くなったので、もう一度、元の姿に戻らなくてはなりません。


テクマクマヤコン」です。



ライブに来て下さった、有権者の皆様、数少ないお子様、本当にありがとうございました。

毎回やる度来てくれる方々、いつもすいません。


「絶対にいくよ!」

「楽しみにしてます!」


と言いながら、来なかった人とは表面上は普通に接しますが、

常に<こいつは来なかった奴>だと思っていることだけを伝えておきます。



まぁ、年の瀬にやるほうも、やるほうだな!!




今回は「野暮」をテーマにやってみましたがいかがでしたでしょうか?



なぜか一番しっくり来た感想は

「半分笑えて、半分分からん」

でした。




スタッフの間では

「段取り祭り」

と称され、その段取りときっかけの多さに進行は複雑で、

永遠に続く半導体の基盤を眺めているような絶望が常に漂っていました。



「なんで、こんなめんどうくさいことをするんですか?」

「いや…」

「もっとさらっとやりましょうよ」

「だよね…ギャフン」



と、凄まれ、僕は常に青菜に塩でございました。



それでも、



ブリの一つ上の、<ムチャブリ>という出世魚顔負けの注文も嫌な顔一つしかしないでやってくれたスタッフの方々には、
外はカリッと中はふんわりなモノを、常に与えたいくらい感謝しています。


内にも外にも、手厳し事、嬉しい事をさんざん言われるライブではありましたが、とにかく死者が出ないでよかった、それだけです。

来年、我々にがウーロンはどうなっていくのでしょう?

それは分かりませんが、世界を変えるつもりでがんばります。



それでは良いお年を。




そういえば終わったあと、戯曲上とんでもないミスがあったことに気がついたのですが、まぁそのことに誰も気がつかないくらいのバタバタの現場だったのだろうと今更ながら思います。。。


こりゃやべーな!!