地元に伝わる雪の舞。 シーズン野田
一向に病気が治らないIKKO
という駄洒落を思いつき、
この場合、病気と言うのは「オカマ」のことか?
と言うジェンダー的物議を醸し出した事で、ついに2丁目をあるけなくなったシーズン野田です。
雪ですね。
「雪んこ動き」
という、ならわしがります。
久々にやってみました。
というかけ声とともに、ティッシュをそよがしながら、雪の妖精に扮するのです。
雪が降らない地域としては、大変珍しい伝統のようです。
学校が休みになったりすることをお祝いしたり、その年の豊作を願うのです。
ティッシュを使う事から、一部男子の間では「童貞喪失祈願」としての意味合いもあったようです。
なんで昔はこんなしょうもないこと、平気でやっていたんだろう…。
この踊りのせいで、毎年数名シモヤケで死んでいます(※←これは嘘だけど)。