暑さで頭、グーグルぐるぐる シーズン野田
この世に永久的なものなど存在はしません。
しかし、観念的にあるいは、行きて行くための脳の錯覚として、永遠である事を日々自明であるように私たちは過ごしています。
「完璧」という言葉があるのにも関わらず完璧なものなどないように、全ては完璧的で永遠風を装っているにすぎないのです。
それは人々の願い。
願いとは裏切られる前提に立つ立場です。
何が言いたいのかというと、パソコンが壊れました。
買ってからかれこれ5年くらい経ちます。
この暑さと寿命の放物線が見事に重なり合いまして、ご臨終いたしました。
キーワードは「気温」と「寿命」。
この二つの言葉のバランス次第によって、死ぬか生きるかが決まるのです。
さっきからずっと適当なことを言っていますが、ようは困ったという事です。
シャッターチャンス龍崎からの情報によると、マックでもウインドウズでもない画期的なパソコンがグーグルから出るらしいですね。
かなりハイスペックで、低価格。
ちょっと待ってられないなぁ。早く出してよ。
しかしあの会社アホですね。
世界征服でもたくらんでいるのか、言った事全部やりそうでアッパレです。
ストリートビューとかさ…。
存在自体がアートみたいなそんな会社だよね。
そのうち、グーグルって作家の作品が美術館に置かれたりしてね。
潰されない事を切に願っています。
しかし立て続けにやなこと起こってるけど、どうなってんだ…?
「人間万事塞翁が馬」ということで馬並みのセフレが八人くらいできればいいんだけど。