本日母校の卒展に言って来たなり シーズン野田
角田は、自己保身のためでしかブログを更新しなくなりました。
実はこれは僕の作戦なんです。
まぁそれはさておき、先日の角田ブログの一文は、名誉毀損に当たるので、ここで僕も名誉挽回(?)のために、反論させていただきたいと思います。
角田のブログによると、
「野田が言うことは9割が「シモネタ」、9分が「しょうもないギャグ」、1厘が「真理」なので、まあよほどのことがない限りはイヤホンを外してまで聞く必要がないでござんすがね。」
と、とんでもないことを言っております。
何を言うか!
俺は、9割が「シモネタ」、9分が「しょうもないギャグ」、1厘が「真理」ではございません。
俺は、10割が「下ネタ」だっての!!!
はい、法則法則!!笑いの法則その1ね。
もっとだめじゃん!ってやつね。
関西人だったら、「もっとあかんやん自分!!」ってつっこむんだろうね。
〜その2〜
俺は、9割が「シモネタ」、9分が「しょうもないギャグ」、1厘が「真理」ではございません。
7割が水や!
はい法則法則!
これは「論点ずらし」ってやつだね。
ねじれの位置に自分をもってくことにより、土俵にあがらないっていうね。
まぁ関西人だったら「なんの話やねん」ってつっこむね。
それ以外は今のところ見たことがないかな。
〜その3〜
9割が「シモネタ」、9分が「しょうもないギャグ」、1厘が「真理」ではございません。
俺は、地球育ちのサイヤ人だ!!
はい、法則法則!
「引用&論点ずらし」って奴だね。
ちょっとした応用ね。
しかもわかりやすく、ドラゴンボールっていうね。
俺が嫌いな方向だね。
関西芸人だったら「何の話や!!」とか「どういうことやねん!」とか、まぁラストのボケだとしたら「やめさしてもらうわ」とかつっこむんだろうね。
〜その4〜
俺は、9割が「シモネタ」、9分が「しょうもないギャグ」、1厘が「真理」ではございません。
俺は9割が「シモネタ」、9分が「しょうもないギャグ」、1厘が「真理」だっての!
はい、法則法則!
「一緒」ってやつだね。
関西人の漫才とかだったら
「いやいや、一緒やん、あかんで自分」
ってつっこむんだろうね。
「ちゃんとやってやー」
って。
ちゃんとやらないことを前提としているのにね。
話かわるけど、漫才中にコントするやつあるじゃないですか?
ちょっとやってみようやって。
例えば、コンビニの店員になりたいねん、とかいって、じゃあやってみようか、ってなって、なりたいとか言ってる奴が、間違えまくって、「全然あかんやん」ってつっこまれるわけだけど、
「全然あかんくなかったら漫才にならんやろうが!」
って思ってしまうのは僕だけでしょうか。
とても入り組んだ感情なんで説明しづらいのですが。
〜その5〜
9割が「シモネタ」、9分が「しょうもないギャグ」、1厘が「真理」ではございません。
俺は、地球育ちのサイヤ人だ!!
はいはい、法則法則!
「てんどん」ってやつだね。
これは「一緒」ってやつと似てるんだけど、問いに対してではなく、解答同士の横滑りだからね。
大きくまたいで使用するってのがポイントだね。
まぁつっこみ的には「さっきも言うたやつやんか、自分!」とか「さっきと一緒やん!」とか、「自分それすっきやな〜」とか「だからそれなんやねん!」とか、無視とか、殺すとか、ラスボケだったら「やめさしてもらうわ!」とか、まぁ色々あるけれど、まぁどんなネタにもだいたい入っているよね。
まぁ適当なことばかり言っておりますがここで本題。
坂元の卒業制作はけっこういいので足を運んでみてはいかがかな?