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さておかれる冗談

脚本家でイラストレーターのシーズン野田が綴る「活字ラジオ」。たまに映画を酷評し気を紛らわす悪趣味を披露してます。http://nigaoolong.com/index.html

どの店もおつりの9000円を確認しすぎ!バカなの?!の巻

高畑勲がパクさんと呼ばれて久しい中、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

今週のお題が「印象に残っている新人」ということで、センチメンタル岡田とがんばれ根本くんバンドをあげたいと思います。

 

新人といいつつも、ピアノのテクニックが凄まじいミュージシャンで、エッジの効いた楽曲に定評があるとかないとか。

 

最近、そんな彼を主軸においた映像作品を数本公開しましたので、そちらの方もご覧いただければ幸いです。

 

www.kotourajanaito.jp

 

鳥取県琴浦町のPR動画です。

 

にがウーロンのライフスタイル角田が監督しております。

 

琴浦に住みたくなります。

住みて〜ってなります。

その点では成功と言えるでしょう。

耳に残るメロディで子供が一発で覚えます。

 

 

そして、明日、そんなセンチメンタル岡田とがんばれ根本くんバンドが、

天才歌人枡野浩一さんと中村うさぎさんのトークイベント「ゆさぶりおしゃべり」前座で、ライブをします。

 

中村うさぎと枡野浩一の「ゆさぶりおしゃべり」第3回

 

 

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僕は行きますよ。

楽しみだなぁ。

 

ちなみに、イベントの中の「ゆさぶり映画館」というコーナーにて、なんと映画テラーオブハウスを議題映画に選んでいただきました!!!!!

 

そこで僕らにがウーロンも登壇させていただくことにまりました。

 

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ゆさぶられに行きますので、みなさまぜひご来場ください!

 

枡野さん、うさぎさん、どうかお手柔らかにお願いします。。

 

 

ちなみに、さらに宣伝なのですが、にがウーロンの坂元パルムが主演であります、徳島のPR動画も先日公開されました。サラリーマン編、主婦編、高齢者編と3本が公開されています。

 

3本中すべてが坂元パルムです。

 

なかなか愛嬌のある動画に仕上がったのではないかと思います。

 

普通ならオーディションなり審査なり枕営業なりをして、イケメンさんや美人さんなりを当てがうところを、身内の坂元パルムを起用するという飛び道具がなせるのも、自分たちが作り手であり、出る側でもあることを徹底してやってきたからだと思います。

 

もし映画に出たいのなら、オーディションを受けるのではなく、自前で作品を作ってしまえばいい、という考え方です。

 

まぁ、芸能事務所もそういうことやってますけどね。

 

「は?誰この人?坂元パルム?キモいんだけど。さーて仕事仕事」

 

って思う人だらけだと思いますが、よろしければご覧ください。

 
 
○サラリーマン編

とりあえず3本ある中で、ここをスタンダードに考えました。

 

今作で制作周りを全て一人で担当したリベロ池田曰く、

「母ちゃんはこれが一番好きらしいぜ」

とのこと。

 

 

 

 主婦編

 

主婦編です。坂元パルムをいかに女性にするか、、に苦悶しました。なぜなら彼が男だからです。しかしながら、こういうおばさんいるよな、って感じにはなったのではないでしょうか?しかし、こいつが母親だったらいやだな。

 

リベロ池田曰く、

「いろんな渦が渦潮につながっていく箇所が関心したらしいよ、母ちゃんは」

 

 

 

 

高齢者編

高齢者編は、若干飛ばし気味に作りました。。。多少僕の編集の癖が出てしまっているかもしれません。リスに関してはセルフオマージュです。

 

リベロ池田曰く、

「母ちゃんのチャーハンが食いたい」

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

仕事の流れとしては、最初に大まかな概要や流れが渡されました。コンセントは決まっています。サラリーマン編、主婦編、高齢者編というのも初めから決まっていました。

 

それを素材にどうやって料理をするか?どうやって、にがウーロン節をいれるのか?どうやって、怒られるのか?ということを念頭に考えていきました。

 

その過程でもっとぶっとんだ設定もあったのですが、ここに落ち着いた、という感じです。

 

ちなみに自分は、撮影直前にインフルエンザになってしまい、当日参加ができなかったのですが、メンバーのライフスタイル角田が代わりに監督してくれました。

 

これもグループでやるメリットです。もし僕が個人のフリーでやってたらたとえインフルエンザでも、嘘ついて行っていたかもしれません。

 

そして世の中から、岡本夏生的に「絶対に他の理由で降ろされたんだよ」とか言われながら、業界から姿を消していたことでしょう。

 

それともう一つ、にがウーロンが所属しておりますサンディ株式会社で制作チームを組んでいるので、機動性もバッチリ。

 

急なスケジュールでも一丸となって制作できたことが大きかったと思います。僕がどういうことを考え何を面白みにしているのかが分かる才気あふれるメンバーだからこそ、なんとか形にできたのです。

 

理解ある人たちと、仕事をする。

 

実際プランナーの唐津さん( DRAWING AND MANUAL)が自由にやらせてくれたことが一番大きかったと思います。本当にありがとうございました。

 

ということで最後に誰か仕事ください。

 

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