ルームシェアにまつわる、怖い話。
そう言えば、ブログの形態が少し変わり、名前も変わり、内容も若干変わりまして、3兆人ほどアクセスも増えたので、改めて。
僕はルームシェアをしています。
大学を卒業してからずっとかれこれ何年かな。
まぁ年数をリアルに計算すると、お腹が痛くなるので「見える化」することはやめておきます。
ちなみ、僕はこの「見える化」という言葉が大嫌いです。
こういう言葉を平気で使っているクソバカを見る度に、
ウサギどんに連絡して、クソバカの背中の火傷痕に辛子をたっぷりと塗りたくって、懲らしめてもらっています(カチカチ山より)。
おっと、すぐ本題からそれてしまうのが、このブログの楽しい所ですね。
で、さまざまな遍歴を辿り、今は吉祥寺付近で、僕を含めた4人で住んでいるわけです。
一人は、
プライバシー保護のため、特定できる名前は言えませんが、
僕の創作グループのメンバーでもある「ライフスタイル角田」です。
もう一人は、写真家のサカナカさん。通称フィッシュマン。
もともとは、僕の弟子こと竹前太朗(仮名)が住んでいたのですが、一昨年の暮れに
「天竺めざすわ、ほなな!」
と言って出て行ったので、フィッシュマンが其の席を埋める形となりました。
そして、そこにプラスして、リビングを布で区切り、まるで被災地のようにして住み暮らすのが、デザイナーでもあり、僕ら「にがウーロン」のサイトを制作してくれた、(プライバシーのために名前は言えないのですが)原島康好。
通称Mr.墓場。
とまぁ、出たり入ったり他にも色々あるのですが、とりいそぎ現在は、
ライフスタイル角田、フィッシュマン、そしてMr.墓場と一緒に住んでいるわけです。
中肉中贅のいいオッサンが一緒に寝食をともにし、<ちゃんこ置いたら相撲部屋>とも言えるその暮らし自体が、大変奇妙にうつるかもやしれませんが、先日、さらなる奇妙が起ったのです……。
その奇妙な事件を、仮に僕らはこう呼ぶ事にしました。
「ルームシェアミステリー。湯煙、密室、コンドーム。避妊を否認しつづけた果ての、駄洒落にならない真実と過去からのメッセージ事件!」
まるで火サスです。
さて、一体何が起ったのでしょうか?気になりますね〜。
けれども、風邪をひいているので、今日はここまで〜!
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