ホモザル一味の、空邪推 シーズン野田
タイトルは適当です。
さて、
モスバーガーで、薔薇を食べるバラモス
という、もう駄洒落か何か分からない一文を考え、「今日はお祭りだぜ!」と高揚しているシーズン野田です。
ごきげんだぜ!と言う人に一言
ごきげんが、良いの?それとも悪いの?
自分が根源的にネガティブである、あるいはあろうという理由を考えてみたのですが、ポジティブな自分なんか誰が見たいのだろうか?
という恐怖が常に浮遊しているからじゃないかと思いました。
嘲笑われることで、何とか存在意義を見つけ出していたのではなかいかと。
そういう自己愛で幼き頃から形成された人格が、歪んだ形で噴出し、はけ口としての「作品」なり、それがしいては日常的アーキテクチャにおけるエクスキューズの根源としてその輪郭をはっきりとさせている姑息さも同時に語らねばなりません。
ということですが、自分で言っといてよくわかりません。
とにかくネガティブであるというのは、
「こんな私でごめんなさい」と許しを請う姿勢、つまり
「俺はこのままかわらないよ」
という現状宣言である、と捉える事ができます。
そう考えると、ポジティブでなければなりませんが、これもまた「今が超OK!」であると肯定する姿勢、つまり
「俺はこのままかわらないよ」
という現状宣言である、と捉える事ができます。
つまり、自分はネガティブなのか?
それともポジティブなのか?
さてさて、戯言はここまでにして、戯言パート2に突入します。
やってきました、銭湯での激辛ライブ!!!
アンアミンさんという、カワイイバンドの前座です。
銭湯って裸で入る所だから、裸でコントやるのかな?
お客も裸なのかな?
チンコ起ったらどうしよう…なんてインポなくせにいらない心配までしていたのだれど、
みんな服来てる!!
おっと写真間違えた。
これは、服来てるじゃなくて、クリステルだった。
もとい。
みんな服来てるやんけ!!
会場全員が裸前提のネタを用意していたものだから、完全に計画が狂ってしまったので、急遽付け焼き刃で服前提のネタにきりかえたものの、
富士山以外誰も笑っていませんでした。
まぁいいんです。
富士山だけに認めてもらえれば。
おっと、またまたネガキャンしてしまいました。
意外にあったかい印象だった様な…。
可愛い女子の汚い言葉に興奮を覚える角田は、ありがとうは日本語で「アナル」であるという嘘の情報を叩き込み、どうにか言わそうとしていたのが記憶に新しいです。
男湯が会場となっており、女湯は控え室だったのですが、普段滅多に入る事のできない女湯でやけに興奮した坂元が、ビニール袋でお湯を持ち帰ろうとしていたので、必死で止めたのが記憶に古いです。
PAで参加の原島ロビンはすっかり気に入りCDを買っていました。
そのCDのジャケットがこれまた、粋で、ボーカルのミンちゃんの本物のキスマーク付いているデザインらしいです。
今まで一度もキスをしたことのない、PAの原島ロビンが間接キス用に7枚ほど購入していたのが、
記憶に新しいです。いや、古いか。
新しいの?ふるいの?
何を書いても、関口と三宅が割り込みして来るので、この辺でやめておきます。
その後、ライブに関係なく、なりゆきで大学時代の同級生たちと、飲むはめになり、いろいろ説教されました。
そりゃふられるわ〜って。
女どもは、実にはっきり、言ってくれます。。。。。。。。
感情の起伏が激しい一日でした。