ほぼ日を返上するしかない
なべやかん、夜間に夜なべする
という駄洒落を思いついて、まるで外人がやりそうな意味の重複に、間違った国際感覚を覚えておりますシーズン野田です。
お気づきの通り、ブログをなかなか更新できておりません。
そして、誰に頼まれているわけでもないし、別にあやまることもないのですが、どうしても一人謝らなければならない人物がおります。
俺が真のほぼ日だ!と宣い、なんなら保母からホモにいたる近似値までも「俺の分野だ!」と言わんばかりの大風呂敷を広げてしまい、勝てるわけのない喧嘩を売ってしまったあの人にだけは、一人の大人としてお詫びを申し上げなければなりません。
糸井重里さん、ごめんなさい!!
糸井重里さんといえば、暇があれば食えもしないバス釣りをし、本職は埋蔵金の発掘という、吉村教授顔負けの穴掘りドリラーでもあります。
実は、僕がよく言う「ほぼ日」と言うのは、彼のホームページの名前なのです。
ほぼ日を全うできてないのに、ほぼ日を掲げる何て、100人も乗れないのに、100人乗っても大丈夫と掲げるイナバ物置級の罪悪です。
カルタをやっているときに起こる、「俺は何やってんだろう」と一瞬我に返るあの感じが、今、自分を責めて続けています。
そして、改めてここにほぼ日を掲げたいと思います!
内容よりも、ほぼ日で書く事をメインにするので、自分の鼻くそだけでなく他人の鼻くそをほじりながら書くスタンスになると思いますので、内容が大幅にグレードダウンすることはあらかじめ言っておきます。
これは自分との戦いですからね。
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